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@カウルを外す とりあえず外装を全部外してしまいましょう。 シート、マフラー、サイドカウル、ステップ等全部外してしまいます。 このとき順番と場所、使用するビス類はメモしておくと後で 困りません。 |
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A強制空冷ファンカバーを外す マフラー側に付いている黒い樹脂製のカバーです。 ネジがめちゃくちゃ硬い場合があります。最初は簡単には外れて くれません。一番太いドライバーで一気にグッと力を入れて ナメないように外しましょう。ついでにオイルタンクも外して しまいましょう。(オイルパイプは抜かない) |
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Bとにかく外せる物は外す シリンダー部分はなるべくむき出しにしておいた方が作業が楽 です。カウルを剥いたついでに長年積もったホコリ・オイル 等の汚れをキレイに洗車しちゃいましょう。洗車をしながら 細部を見ていくと見落としていた不具合も見つけられるし、 愛車の構造がよく分かります。 |
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Cシリンダーヘッドを外す まずプラグコードを引き抜き、プラグを外します。この際だから プラグも新品にしちゃいましょう。ネジ部をナメないように 慎重に。シリンダーヘッドは4個のナットでとまっています。 同じくナメないように慎重に外しましょう。ナットが外れれば シリンダーヘッドは手で抜けます。無理にこじったりしない ようにして下さいね。圧縮もれの原因になりますので。 |
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Dシリンダーを外す シリンダーヘッドが外れれば、シリンダーは手で引き抜く事が 出来ます。この時、シリンダーヘッドとの間には金属製の ヘッドガスケット、クランクケースとの間にはベースガス ケットが入っています。これらは基本的に再使用しません。 ですから、エンジンをバラす前にガスケット類は全部買って おきましょう。え?もう遅い?(^^;; |
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Eピストンを外す ピストンはコンロッドにピストンピンでとまっています。ピストン ピンを外すにはピストンピンサークリップという小さな針金状の クリップを外さなければいけません。これはバネになっています ので外す前にクランクケース内に跳ねて入ってしまうのを防ぐ ため、綺麗なウエス等でクランクケースの開口を塞ぐのを忘れ ないでください。片方のピストンピンサークリップをラジオペンチで 外したら、ピストンピンは横に抜けます。力を入れすぎると コンロッドやクランクに深刻なダメージを与える恐れがあります。 やさしく扱いましょう。コンロッドのピストンピンが入る部分 にはローラーベアリングが挿入されています。再使用しますので 無くさない様にして下さい。 ピストンピンを抜いたらピストンは外れます。 |
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F新しいピストンを組み付ける まず新しいピストンにピストンリングを取り付けます。2本リング の場合下のリングから入れます。トップリングとセカンドリングが 区別されている場合がありますので注意して下さい。ピストン リングの溝にはリングの回り止め用にノックピンというポッチが 付いていますので、リングの切れ目をそこに合わせます。これを 知らないと一生シリンダーに入ってくれません(^^;; リングを組む前に溝に2ストオイルをたっぷりかけます。そしたら コンロッドにベアリングを入れ、ピストンピンでピストンをとめ ます。オイルをたっぷり塗ってあげてください。ピストンが所定 の位置についたらサークリップを取り付けます。サークリップは 新しい物を必ず使用して下さい。両方に付けるのを忘れずに。 (片方はあらかじめ付けておきます) |
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